2013/03/04
天ノ河でございますよ。
さて、散々書く書く詐欺をしていた無双７について一発記事を起こそうと思います。
まず、ワタシは通常版を購入しました。
なので、購入特典は予約特典のスマホケースだけです。
コチラ。孫尚香ですね。
んじゃ、後はプレイの感想ですが、参考動画を貼っておきましょう。
家に届いてすぐプレイした模様をお届けした生配信のアーカイブになります。
せっかくなので蜀ストーリーを最後まで進めているので気になる方はごらんあれ。
ただ、ノーカットなので物凄く長いです。６時間くらいかな？
飛ばし飛ばし見るのが幸いですね。
本題に入りますが、真・三国無双のナンバリングは４以来です。
５？あれはやったうちに入らんって。
とにかく、個人的にはヴァリアブルアクションが新鮮で仕方ありません。
新要素のヴァリアブルカウンターを決めれば脳汁スプラッシュですね。
さらにストーリーの演出なんかがよりドラマチックに描かれていて、キャラに対する感情移入もしやすいでしょう。
ストーリーのドラマ性、アクションの爽快感と、元から売りとしているゲーム性がさらにパワーアップした感じがします。
まだ蜀ストーリーをクリアしたにとどまっていますが、将星モードの存在もあり遊び応えはありそうな感じですね。
とても来月のディスガイアD2発売までには遊びつくせないでしょう。実況の事もあるし。
なので、まったりと積みゲー消化生のほうに取り回すとします。
…一つ、モノを申すなれば「PS3の処理がおっついてない」場面がたまにあります。
処理落ちしかり、シームレスなのに途中で処理が入ってテンポが悪くなったり…キチンとインストールは済ませているんですけどね？
今までのシリーズにあった「キャラが突然沸くor消える」が今でも健在です。
これを、「シリーズ恒例だから別に気にしない」と捉えることができれば楽しむことが出来るでしょう。
それすらも気になるという方には、ちょいちょいストレスが蓄積し続けるかもしれません。
この辺については今後のパッチ配信を希望するところですが、如何な物でしょうかねぇ。
やたらめったら追加コンテンツの方に重きを置きそうな気がしてなりませんが、期待しない程度に待つことにするのが吉だと思います。
総合的に見て、相変わらずのとっつきやすさの無双７、一度ご購入を検討されてみては如何でしょうか。
